11月~2月までの出発限定で 全日空スペシャル価格があります。
空港税 燃油込みで 831EUR
特にオススメなのが12月下旬出発 この価格は魅力的です!
全日空だから フランクフルトでもミュンヘンでも直行便が就航
ANAでルフトハンザよりもお安い料金は なかなかありません
先ずはお問合せ下さい 089-543299900
9月1日まで 全日空 格安航空券
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9月1日まで 全日空 格安航空券
Re: 9月1日まで 全日空 格安航空券
いつもお知らせ有り難うございます。
でもここで質問しても、返信がない場合が多いのですが、これは、直接問い合わせて下さい、ということなのでしょうか? まあ、それにも懲りず、また質問してしまいますので、どうぞ宜しくお願いします。 1 「特にオススメなのが12月下旬出発」というのは、その時期が一番安い「831ユーロ」ということで、それ以外の11月〜2月はそれより高い料金ということなのでしょうか? 2 「直行便」というのは、もちろん「成田行き」ですよね? もし、ドイツの地方都市から、日本の地方都市へ旅する場合も、その飛行機代は格安料金に含まれているのでしょうか?
クリスマス・年末年始特別価格不適用?
今年末に帰国することになるのかどうか、自分でもハラハラしながら準備中の私も、年末の格安航空券の情報は気になるところです。そもそも、11月以降の格安航空券の情報が分かり次第欲しい、と書き込んだのは私なので……。
常識的に考えれば、「特にオススメなのが12月下旬出発」というのは、かえりたいさんの考えるように、その時期が一番安い「831ユーロ」ということで、それ以外の11月〜2月はそれより高い料金、ということではないと思います。 格安フライトの価格帯は、オフシーズンほど安い。最も安くなるのは11~2月なのですが、クリスマスから年末年始は、休暇を利用して旅行に出る人が多いため、例外。つまり、12月中旬から、1月中旬は通常、少し高めになり、9~10月、3~4月(ゴールデンウィーク前まで)とほぼ同じ水準になります。 で、今回の全日空のスペシャルチケットは、クリスマス・年末年始でも、その前後のオフシーズン価格が適用されているからお買い得でお勧め、という意味だと思うのですが……。(エイチ アイ エスの担当の方、私の解釈が違っていたら、訂正して下さい。) 私の場合には、本当に今年末に帰国するのなら、確かに12月中旬・下旬もオフシーズン価格なのは魅力なのですが、問題は、「9月1日まで」とあること。 これは、9月1日までにフライトチケットを購入し、支払いを済ませなければならないという意味ですよね? そして、この種のダンピングチケットは、あとで予定が変わっても、キャンセルや払い戻しはできないんですよね? そうなると、一時帰国ならともかく、最終的な帰国は、確実に帰国できる目処が立たないと、フライトチケットは購入できないことになりますよね……。 9月2日以降は、もし席に余裕があっても、もうスペシャル価格は適用されない、ということなのでしょうか? 或いは、日本行きの片道航空券なら、スペシャル価格でなくても、往復航空券のスペシャル価格程度で購入できる可能性があるのでしょうか? どうやら、エイチ アイ エスさんの場合には、ここに書き込んでおくと、掲示板上では回答が無くても、後日、事実上、回答に相当する情報が書き込まれることが多いようなので、一応、書き込んでおきます。
Re: 9月1日まで 全日空 格安航空券
私は、回答せずに新にトピを立てていくのはいかがなものかと思いますが…
HISのHPへ行くと、お尋ねの情報に関する記載があります。 Erikaさんのおっしゃるように、ANAはこの期間中、一定価格のようです。 一方JALの料金は、正月明け2月まで<11月から12月上旬まで<年末年始(スペシャルなし)の順です。 また、お察しの通り、スペシャル便は、9月1日に発券が済んでいないといけない等、縛りがあります。 問い合わせした経験からいえば、片道航空券はいずれにしろ、往復よりも割高になります。 往復を買って片道を捨てたくもなりますが、近年、契約違反の賠償請求チェックが厳しくなっているそうなので… 今も里帰り片道というのがあるようですが、来春用なのと、ANAはサーチャージ等併せて1000ユーロくらいになっています(JALやその他の航空会社でより安いものはあり)。 最近のサーチャージの高さにはびっくりですね…。
片路航空券 ― 契約違反の賠償請求チェック?
schatzky☆ さん、
わざわざ調べて下さって、またご体験からの貴重な情報、有難うございます。 航空券を買うのは最後の段階、と思っているので、まだそこまで手が回っていなくて、情報収集が追いついていません。最近、頻繁にフライトを利用なさった方からの情報は助かります。 JALの料金は、常識どおりですね。僅かな差で、11月より2月の方が若干安いことが多い。厳寒期で、まとまった休日もない、大学等も休暇前の試験中のことが多いから、当然ですが。(余談ですが、オーストリアの大学は、2月が休暇で3月から夏学期。Zwischenmieter として安い部屋を探すときなどには影響するので注意。 ) 私もそれで、論文出版やアパートの整理など、必要なことから進めていって、押し迫って年末のフライトが取れなくなったら、一番安くて取り易い2月のフライトしか取れない、ということで、外国人局に再交渉すればいいや、くらいに軽く考えているのですが、甘いかも……。 駐在員などで派遣されている方は、早い段階で帰国日程が分かり、いずれにしろ雇用主側から費用が出るのでしょうが、そうでない人は、普通、どうするのでしょうね? 片道航空券には、ダンピング価格が適用されないことが多く、割高になるというのは常識ですね。だから、ダンピング価格で往復フライトを買って帰路を捨てるというのも常套手段だったと思うのですが、近年は、それにも規制がかかっているということなのでしょうか? 「里帰り片道」の場合には、例外的に安い価格で出るのでしょうか? 「契約違反の賠償請求チェックが厳しくなっている」ということの意味が、よくわからないのですが……。ついでながら、「サーチャージ」の仕組みがどうなっているのかも、よく分かりません。 古い話ですが、84年にイタリアに研修助手として来た時に買ったのは、1年オープンのダンピング・チケット。その時には、仕事の関係で帰りの日程も決まっていたのですが、フライトの契約上は、復路の日程は暫定的でリコンファームを掛けました。今でもダンピング・チケットはそうなのでしょうか? もしそうだとしたら、1年後に再び欧州に来る予定にしてダンピング価格で往復チケットを買い、1年以内に資料研究や学会などの理由で欧州再訪が叶わなければ、自動的に無駄になるというやり方では、チケットは取れないのでしょうか? (今回は帰国しても、常に世界中を飛び回るのは無理でも、毎年、短期の資料研究や国際会議参加で欧州来訪くらいはしたいのですが、そう簡単ではないかも……。) 私が86年に留学した際には、国際ロータリー財団から1年何ヶ月か有効の往復のフライト・チケットを貰いました。88年の一時帰国の際には、参加した国際問題討論コンクールの主催者である外務省・日本外交協会と協賛の JAL から、88年夏の3ヶ月のみ有効の特殊な往復フライト・チケットを貰いました。 どこかからビジネスクラスのフライト・チケットを貰って飛んだことしかなく、自費で格安航空会社やダンピングチケットを確保する方法が分からない。我ながら、情けないです。 でも、ということは、87年に日本のロータリー財団に報告義務を果たすために一時帰国した際には、往路は国際ロータリー財団から貰った往復チケットの復路分を使ったとしても、帰路は片路チケットを買ったか、往復チケットを買って復路分を無駄にしているはず。 どうしたのか、全く記憶がありません。どうも、旅行会社に務めていた親戚に、全て手配を頼んだらしい。今回は、遅ればせながら、自分で手配してみたいと思っておりますので、よくご存知の方から情報を頂けましたら幸いです。
Re: 9月1日まで 全日空 格安航空券
かえりたい様 お問合せ頂きまして有難うございます、
ご質問を頂いています件ですが、 12月下旬が特に安価ではなく11月1日~来年2月末までの出発は同じ御料金になります。 また 全日空は現在 フランクフルト発/ミュンヘン発 共に日本は成田へしか就航しておりませんので その区間が直行になります このチケットは ドイツ各空港から東京(成田) 大阪 名古屋までは同料金 その他の日本各地ANA就航都市は+100EURになります。 ※但し 空港によって空港税 燃油代金は代わります(飛行区間が多くなると燃油も加算されます) ご回答が遅くなりまして大変申し訳ありませんでした、 お手数ではございますが ご質問等を弊社 問い合わせ先 media@his-germany.de まで頂ければ ご希望の日程での空席状況や 一番お安くなる料金などもスムーズにお答え出来ますので お気軽にお問合せ頂ければ幸甚でございます。 Re: 9月1日まで 全日空 格安航空券
Erikaさま
この度は弊社に代わって、ご回答をして頂きまして誠に有難うございます。 Erika様が考えていただいているように 11月~2月までの出発が同料金であるチケットでございます。 日本航空などは12月中旬以降は ブラックアウトとして適用日を除外にしている為 年末はANAがお得と言う事になります。 ERIKAさまが言われるように 9月1日までの発券になり その後はキャンセル 変更は不可であります。 9月2日以降に同料金に近い値段で商品が出るか否かに関して 現在のところ未定でございます。 席の埋まり具合によって 各航空会社がキャンペーン商品を出しますので日本発のツアーなどで埋まってくると 出ない場合がございます、 朗報としては 10月以降の燃油サーチャージは 少しだけ値下がりいたします (※往復で2区間計算で70EUR) 合計金額で見た時にどちらが安いかは今後の空席状況であります。 この度は ご親切且つ的確な回答をして頂きまして有難うございました HIS 岡田 Re: 9月1日まで 全日空 格安航空券
schatzky☆様
この度は弊社に代わってご回答をして頂きまして有難うございます。 また 弊社からの回答が遅くなってしまっている事 申し訳ありません。 今後は【返信は掲示板ではなく直接メールをお願いいたします】などの一文を掲載する事によって ご迷惑をおかけしないように致します、 燃油サーチャージは過去最高値まで来ております、 燃油代金はあたかも税金のような形にも見えますが、ご存知のように各航空会社によって価格が違います 勿論 基準となる原油価格に対して政府の認可がおりなければ設定が出来ないのですが 日系と外資がこんなにも離れるのは異常かもしれません、 10月以降は欧州線片道につき35EURの値引きになると言われております。 新しい料金が発表されましたら 改めて告知させてい頂きます この度は 有難うございました HIS 岡田 Re: 9月1日まで 全日空 格安航空券
ERIKAさま
度々の返信で申し訳ありません。 往復チケットの片道放棄と言う事に関しですが、航空券の種類によってもチェックが入るもの入らないものがあります。 ひとつだけ言える事は 現在も往復を購入して片道を放棄される方もいらしゃると言う事です、 チケットが必要な場合は是非 お問合せください。 サーチャージの件ですが 日系航空会社は現在2ヶ月毎に見直しを図っています、 また 値段の設定は原油価格から各航空会社が設定をして政府が認可をしています ちょっと面白い話では 共同運航便(例 全日空とルフトハンザの日本行き)で同じ機体に乗っていながらも 発券の航空会社によって料金が違います。今ならば ルフトハンザ航空のチケットで発券する方がお安くなります (※ ANAのマイレージ加算率などはルフトハンザに準じてしまうなど 規定はルフトハンザを適応するので 一概にお得とはいえませんが裏技として同じ飛行機に乗っているの航空会社を変えると安い場合があります 何かお手伝いできるような事がございましたら 何なりと申し付け下さい HIS 岡田 JAL、ANA、Lufthansa 以外の格安航空券
エイチ アイ エス 様
丁寧な回答を有難うございます。 具体的な帰国日程が決まっていてフライトを探している段階なら、当然、直接問い合わせると思うのですが、その前の段階で、どの時期の日本行きフライトがいくら位で入手できるのか、どういう条件なのかが知りたくて、掲示板に質問を書き込んでいる人も多いと思います。 他の方の質問やそれに対する回答から学ぶことも多く、具体的な帰国予定がなかった人も、回答の諸条件に興味をそそられて、一時帰国を検討する場合もあるのではないかと思います。 ですので、掲示板経由の一般的な質問も必ずしも排除しないようにして頂けると助かります。 ところで、エイチ アイ エス 様が紹介するダンピングチケットは、ドイツ発日本行きということもあるのでしょうが、JAL、ANA、Lufthansa などが多い。 たまにオーストリア航空、スカンジナビア航空、フィンランド航空などもあるようですが。 私は、JAL、Lufthansa は、ビジネスクラスのチケットを貰って飛んだことしかないので、当然快適でした。 でも、自分でエコノミークラスのダンピングチケットを探そうとして大学構内の旅行会社などに行くと、JAL、ANA、Lufthansa、それにオーストリアや北欧の航空会社などは、割高ということで勧められないことが多いです。 結果、84年に買った成田発ローマ行きのフライトはシンガポール航空、91年に買ったシュトゥットガルト発成田行きのフライトはブリティッシュ・エアウェイズでした。2000年にミュンヘンからロンドンに飛んだときも、格安のヨーロッパバスと大差ない価格で、ブリティッシュ・エアウェイズのフライトがありました。 近年は、大手の半額程度と言われる、ネット発券のみのいわゆる格安航空会社も多いようですが、JAL、ANA、Lufthansa 以外の中堅フライトのダンピングチケットもまだ健在なはず。そういうものは、エイチ アイ エス 様では扱っていないのでしょうか? 去年だったか、ウィーンでバカンス中という、九州在住のさる日本人経営者の方は、成田経由ではなく、地元九州の空港から韓国・仁川経由ウィーン行きの中華航空のフライトを買ったと仰っていました。 その方は、旅行保険もクレジットカード付随のもので間に合わせるとかで、荷物も小型トローリー1つ。旅慣れている方ほど、そうやって国内旅行感覚で気軽に海外に遊びにいらっしゃるようです。尤も、格安航空会社の一部では、持ち込み荷物制限が厳しく、最終的帰国の際にはもちろん、里帰りにも、必ずしも適さない場合もあるかもしれません。 いずれにしろ、シュトゥットガルトやその近郊在住の日本人の中にも、必ずしも JAL、ANA、Lufthansa でなくてもいいから、割安なフライトチケットを確保したいと思っている人も多いと思います。 特に、日系航空会社のサーチャージ料金が一番割高ということになると、尚更です。ですので、そうした方面の情報もご提供頂けましたらと思います。
Re: 9月1日まで 全日空 格安航空券
Erika 様
ご質問頂きまして有難うございます。 ダンピングチケットと言われるもの(日本では格安航空券と呼ばれる事が多いもの)に関してですが 数年前まではツアー用の航空券のバラ売りのものが一般的でした、 インターネットが普及し航空会社が直売出来る事から少なくなりましたが一部、存在しております。 弊社(HIS)として お安い航空券を仕入れる事ができましたら 勿論 皆様に告知をさせて頂きたく考えております。 現在は燃油が高く経由すると料金が高くなる事から、直行便であるルフトハンザや日系航空会社と大きく料金が違いませんが スカンジナビア航空が 空港税 燃油込みで 700EUR台で販売しております。 最近の傾向として,流行のフラッシュマーケティングが多く 安いものを短期間に販売をし、ある程度 イールドコントロールをしていく航空会社が多くあります その際は、かなりお安いものもあります。 弊社では 短期間の現れては消えてしまう お安い航空券情報をHP 又は メルマガで配信しております お時間がある時にでも覗いて頂ければ 幸甚でございます。 エイチ アイ エス 岡田 Re: 9月1日まで 全日空 格安航空券
H I S 様
とても丁寧な回答をどうもありがとうございました。 大変参考になります。 こちらこそ、お礼が遅くなってすみませんでした。 イギリスにはかなりたくさんの日系旅行会社がありますが、ドイツではなぜか少ないので結構頼りにしております。 これからもどうぞ宜しくお願いします。 (スレが長くなってきていますが、お礼だけはとりあえずさせて下さいね)
格安里帰り便比較
エイチ アイ エス 岡田 様
丁寧なご説明を有難うございました。 10年、20年前との大きな違いは、燃油税の導入で距離が長くなるとその分高くなる、そのために、以前は割安だったアジア系中堅航空会社の南回り便や、北極経由便のお得感が無くなり、燃油税率の高い日系航空会社の直行便とたいして変わらなくなっているということですね。 今までご紹介頂いた中では、スカンジナビア航空、フィンランド航空などは、北回りに近いのでしょうが、オーストリア航空なら、距離的には直行便に近いということでしょうか。 そうすると、航空会社から短期間販売の特別格安フライトが出ない限り、燃油税との関係では、Frankfurt ないしは München 発成田行きの Lufthansa の直行便が安く出て、Stuttgart から Frankfurt ないしは München 行き乗り継ぎ便の分も料金に含まれていたら、かなりお得ということでしょうか。 ネット発券のみの、いわゆる格安航空会社は、これとは別ランクになるのでしょうが、最近のニュースでは、JAL、ANA などの日系航空会社が、格安航空会社と提携し、この市場に参入とか。 そうした場合、エイチ アイ エス 様で扱っている日系航空会社でも、より割安なフライトがでてくる可能性があるのでしょうか? 今回、ご照会頂きました里帰り便につきましては、貴社のサイトを見ると、 全日空が9月1日までの販売期間で、11/1~2/29の航空券代金が 215EUR(TAX 約617EUR)、ストップオーバー、変更・キャンセル一切不可 日航が、9月1日までの販売期間で、11/1~12/8の航空券代金が 215EUR(TAX 約547EUR)、1/10~2/29の航空券代金が 188EUR(TAX 約547EUR)、ストップオーバーは東京にて1回につき100EURで可能、変更は 出発前:不可/出発後:復路便のみ日本にて15,000円で可 ※復路便搭乗日前日まで、キャンセルは 手数料250ユーロで可 ※搭乗日前日まで スカンジナビア航空が、11月30日までの販売期間で、11/21~3/26出発の航空券代金が 352EUR(TAX 404EUR)、諸費用込みの合計代金もフランクフルト発着 722EUR(TAX、手数料込み)、変更・キャンセル一切不可 となっています。ということは、発券の際に、税金その他の諸費用分も払い込み、キャンセルの場合には、特記のある日航以外は、税金分も含めて、一切返って来ないということですね? 日航の場合には、復路便の変更は15,000円で可、キャンセルは 手数料250ユーロで可ということなので、若干、融通が効きそうですが、ちなみにこれらの3便で、復路便を結果的に捨てることになったら、契約違反になるのでしょうか? 全日空と日航は2月末、スカンジナビア航空は3月末までの便とのことなので、最も安い時期の格安フライトは既に売り出されているということにはなりますね。 でも、いずれにしろ、往路便の変更は不可で、日航のキャンセル料金も安くはないので、帰国日程が確定していないと予約するのは無理ですね。サーチャージ料金も少し値下がりするとのことですし、諸費用込みで一番安いスカンジナビア航空の販売期間は11月30日までとのことなので、状況が煮詰まるまで、もう少し考えさせて頂きます。 情報有難うございました。 尚、メルマガで最新の情報が得られるとのことで、申し込ませていただきましたので、よろしくお願い致します。
Re: 9月1日まで 全日空 格安航空券
Erika 様
この度はメルマガ登録までして頂きまして有難うござます。 いくつか ご質問の件で回答をさせて頂きます。 1 燃油について ⇒ 飛行距離ではなく長距離区間 短距離区間で料金は各航空会社が一律で設定していますので 北回りだと高いと言うものではございません。 2 飛航ルート ⇒ 欧州系 日系の航空会社の飛行ルートは大変が北欧を回りシベリア経由になっている為 フィンランド航空などは時間が掛かる訳ではなく 欧州⇔日本では最短時間であります (ヘルシンキ⇔日本) 3 今回 御紹介させていただいたチケットを帰路便放棄した場合はペナルティとしての課金はございません。 Erika様が言われるように 安い航空券は融通が効かない為 お日にちが確定した時にお問合せ頂ければ その時の最安値のもの または Erika 様の要望に合ったものを紹介させて頂きます。 個人的には、昨日発表がありました、全日空の羽田線で就航記念価格が出る事を望んでいますが 機体が小さくエコノミーの席も少ないのでキャンペーンは難しいかも知れません。 この度は 本当にいろいろ ご質問を頂きまして有難うございます お陰様で皆様が疑問に思っている事などを この場を借りましてお答えする事ができました。 どうぞ これからも 宜しく御願い致します HIS 岡田 Eメール okada@his-germany.de 読むに耐えられず、、、Re: 9月1日まで 全日空 格安航空券
スレが長くなり恐縮ですが、読むに耐えられず ひとこと、言わせて下さい。
以前も意見がでていましたが、こちらは掲示板です。個人の事情や、ききかじった不確かななことを ここでぐたぐた、記載して何になるのでしょう。 読む気も失せるどころか、気分が悪くなります。 おまけに、情報をかえって混乱させるにあたいします。 南まわり、北まわりなどは 20年以上前によく言われていたことです。 個人で、格安航空券の購入を考えているのなら 、HISさんもおしゃっているように 直接電話でもして 問い合わせたらいいのではないでしょうか。 いくら ビジネスとはえひとつひとつ ごていねいに回答されている HISさんが気の毒です。 もう少し節度のある 簡潔な内容のコメントをお願いします。
格安航空券を巡る一般的質問について
HIS 岡田 様
サーチャージ料金の仕組み、及び、帰路便放棄の場合のペナルティーについて、丁寧な説明をどうもありがとうございました。 全日空の羽田線で就航記念価格、私も期待しております。 dds さん 「長年 日本および FRAで旅行会社に勤務、STRでは、アシスタント、ガイドをやっている」という、旅行業のプロフェッショナルの方が、業界外の一般人の基本的質問について、そういう言い方をなさることは、プロフェッショナルの態度としていかがなものでしょうか? HISが提供するスペシャル・フライトについては、5月12日に最初にフィンランド航空のスペシャル・フライトの情報が書き込まれて以来、多くの方が同じような質問を繰り返しています。 例えば、「どうして突然『スペシャル』が販売されるのか?」(関西人)、「Tax、サーチャージ料金込みではいくらになるのか?」(usagi)、「ドイツ・日本国内の移動料金は加算されるのか?」(熊本)、「片路航空券を買うことは可能か?」(サッカーママ)等。 そして私が、今年冬のスペシャル・チケットとサーチャージ料金の仕組みについて尋ね、今回は、かえりたいさんが、年末年始の料金と、日本国内の移動料金について、再び質問しているわけですよね。 HISさんからは掲示板上に回答が無いのが常だったので、私が年末年始の料金に対してコメントするついでに、販売期間以降のスペシャル価格と片路航空券について質問。 更に、schatzky☆ さんが、サイトを調べ、自身の体験を踏まえて、年末年始の料金と片路料金について回答し、サーチャージ料金の高額さについてコメントした上で、「回答せずに新にトピを立てていくのはいかがなものかと思います」とコメント。 それに対し、HIS 岡田さんが、5月以降の質問に纏めて答える形になったのが、今回の展開です。 そのことで、個々のスペシャル・チケットに国内移動料金が加算されるか否かという個別問題はさておき、スペシャル・チケットが発売される仕組み、サーチャージ料金の仕組み、片路航空券・復路便放棄の場合のペナルティーの実際など、これまでにあった一般的質問は、一挙に解決されたことになります。 岡田さんの説明が、業界の人間しか分からない、サイトやメルマガはもちろん、電話やメールで問い合わせても詳しい説明が得られないような次元のものであるため、同様の質問をした、或いは感じていた多くの方もこれで納得したと思います。 にも拘らず、「情報が混乱している」ように感じるのは、申し訳ありませんが、 dds さんの側の読解力・思考力の無さの問題ですね。 ひとつの業界に長く身を置いていると、業界外の一般人が、どういうことに疑問を感じるのかが分からなくなりがちです。私が個人的な事情を加味して質問したのは、どういう状況で、顧客からそういう質問が出てくるのかを岡田さんにイメージして頂くため。 今までの別のトピでも、きわめて個人的な問題の解決法を求めて掲示板に質問を書き込んでいる人は非常に多い。(「事実は小説よりも奇なり」で、私などは、そういう個人的な悩みも、結構、楽しんで読ませて頂いています。)個人的事情も、一致点と相違点を考慮すれば、一般的普遍的問題になることが非常に多い(これも小説と同じ)のであって、私はそれで構わないと考えています。 それに、旅行会社側としても、具体的な購入相談ではなく、一般的次元の質問なら、メールや電話で同じような質問を繰り返され、逐一、回答するより、どこかに纏めて回答した方が楽で能率的なはず。 マイクロソフトを初めとしてコンピューター関係の質問などが、一般的質問に対する回答は、掲示板形式で、類似の質問に対する回答参照、となっているのと同じことです。 「聞きかじった不確かなこと」に対する批判というのが、私が指摘したネット発券のみの格安航空会社(LCC)は通常、大手の半値くらいで云々ということを指していて、それが旅行業者としては気に障って反発しているのだとしたら、それこそ、掲示板に書き込むには、ふさわしくないことです。 この格安航空会社(LCC)に関する記述は、アサヒコム及び CNN の度重なるニュース、例えば2010年11月17日の「『バス並み運賃』エアアジアはこう使おう」等に基づく、現時点での確かな一般論であり、決して「聞きかじった不確かな情報」ではありません。 九州在住の人にとっては、成田や関空経由より、韓国仁川乗り換えの方が近く、尚且つ隣のゲートで乗り換えられるから、成田と羽田をリムジンバスで移動するより便利なこと、そして、基本的に国際線は成田、国内線は羽田に分けてきた日本の航空行政の誤りが、結果的にハブ空港を韓国その他の近隣諸国に取られているということも、ニュースで再三、論じられてきたこと。 しかもこのソウルの仁川空港というのが、CNN によれば、人気投票で1位になるくらい、大変優れた空港なのだそうです。何でも、乗り継ぎ待ち時間の間に、ゴルフ場やサウナなどまで利用できるとか。 日本政府も、羽田を拡張して国際線の一部を発着させるほか、成田から都心、成田と羽田間のアクセスを改善するなど、さまざまな計画は立てているようですが、いまのところ、仁川空港の至便さには敵わない。韓国政府の思い入れの方が上手で、日本は完全に出遅れています。 しかしそのことが、結果的に、そうした近隣アジア諸国の格安航空会社(LCC)に顧客を取られる一因になり、ネット直売の利用を推進して、旅行会社の役割を弱めていることは、常々、指摘されてきたことです。 この掲示板にも、Germanwing で間違えて買った格安航空券を転売希望という方の書き込みがありましたから、こうした格安航空券が普及してきていることは確か。 でも、ネット発券のみの格安航空会社の場合、最低限の安全基準はクリアしているとは言うものの、座席が狭く、食事・毛布その他のサービス、どうかすると7~10キロ程度の持込手荷物以外の預け荷物も別料金で有料で、まさに「飛ぶだけ」と思ったほうがいい。 加えて、クルーの数が少なく、1人で何役もこなしているから、特に長距離フライトでは、万一の場合の安全対策に差が出るのではないかと心配になります。 また、発券手数料を節約するために代理店を設けず、ネット販売のみに限定しているため、チケットに対する情報が得られない等の大きなデメリットがあります。だから、フライトの旅に慣れた人向き。 但し、もともと片路料金を設定していることが多く、旅行中でも簡単にネット経由で次のフライトが買えるため、小さな手荷物1個だけで、気の向くままに現地でフライトとホテルを予約し、自由に好きなように旅したいという人にはうってつけのシステムであるようです。 要は、狙っている顧客層や用途が違うということでしょうか。 用途が違うとは言っても、安いものに流れ易いのは人情。ネット社会で格安航空会社(LCC)が普及してきている事情は大手航空会社も理解していて、この市場になんとかして参入しようとしているのが現状です。 格安航空会社(LCC)に対抗しようとする手段のひとつが、岡田さんが「かなりお安いものもあります」というところの、フラッシュ・マーケティングによる短期間廉価販売で、だから、関西人さんが訝しがるくらい安い、格安航空会社(LCC)と大差ないくらいのスペシャル・チケットが大手でも時々、出てくるのだと私は理解したのですが。 いずれにしろ、発券のメカニズムや条件には、一般顧客には分からない事がたくさんあります。 旅行会社というのは、そういう旅行業者にしか分からないことを顧客に詳しく説明して世話をする分、発券手数料を取っているわけで、そのあたりは、複数の親戚が日本の大手旅行会社や航空会社にそれなりの地位で関与している私としては、当然、承知の上です。 私自身、列車のダンピングチケットやホテルの予約、著名音楽祭などのチケットの予約等なら、以前は旅行業の親戚に頼んでいたことでも、今は自分でやりますが、欧州内ならともかく、日本行きのフライトは高額だし、スペシャル・チケット発券の仕組みやサーチャージ料金などが頻繁に変更されるようなので、自分ひとりでは不安。 日本にいる旅行業の親戚にわざわざ頼んでも、発券手数料が加算されるのは同じことだから、HISさんにいろいろ質問させて頂いているわけ。 掲示板の書き込みを見る限り、私と同様の疑問を抱いている人は少なくなく、私のように、いざとなったら旅行業の親戚を頼れるわけでもない人も多いはず。 そういう質問に対し、旅行業のプロフェッショナルの方が、わざわざ水を差すような言い方をするのは、プロフェッショナルの態度として悖るものであると考えます。 担当者が dds さんのような態度だったら、私なら、金輪際、わざわざ手数料を払って旅行会社やガイドのお世話になんてなりませんね。
別スレッドのお願い
議論が白熱しそうなので管理人としての考えを書かせていただきます。
・質問は自由(誰が何を聞いてもかまいません) ・回答も自由(返答も強制されません) ・読むのも自由(読まなくてもかまいません) ・投稿の長さも自由(一般的に長すぎる文は読まれない可能性が大きいです) ですので「公けの場なのでこのようなことは書かないほうが良いのでは?」という書きこみも自由で、それに対しての返答も自由です(あえて返答しないという選択も尊敬されてしかるべきかと思います)。 ただしこの種の議論は(1)読んで気持ちの良いものでないと考える人が多いこと、(2)当初の投稿から内容の趣旨が外れやすいことから、どうしてもという方は別途スレッドを立てていただけますと読む側としては助かるかと思います。たとえば、タイトルを「航空券に関する個人的な投稿に関して」としていただけますと、わかりやすいかと思います。 と言う事でこの続きを書かれる場合は別スレッドでお願いしますね。 お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
お礼Re: ペナルティ・HP価格表示
Erikaさん
H.I.S. 岡田さんから専門的な回答がありましたので、私からは控えさせていただきます。 H.I.S 岡田さん 丁寧な回答をありがとうございました。 ペナルティに関して: 今回正直驚きましたのは、岡田さんが「このチケットに関しては帰路を破棄してもペナルティはない」と明言してくださっていることです。日本の代理店では、他店と同様、H.I.Sさんでも「大丈夫だとは思いますが…」相当のことが聞けてせいぜいだったと直接情報を得ております。ありがたくも、H.I.Sさんとしてこのようなことを掲示板で明言されて大丈夫なのか、返って気になるところです。 いずれにしましても、このように応対していただけると安心して利用できます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 余り機会がありませんので一つこの場を借りて申し上げます。担当部署の方にお伝えいただければ幸いです。 H.I.S.さんのHPでは、まず航空券のみの価格表示、そして詳細でサーチャージを含めた全額表示を出されています。 以前にドイツ国内のネット航空券の宣伝で明確な全額表示がなされていないことでトラブルが発生し、税等込みでの価格表示を指導される件があったように記憶しています。JAL等の航空会社も、税込みの値段で宣伝メールを送付しております。消費者としても、宣伝のページでも最初から全額の表示をしていただいた方がわかりやすく、また、安いと思って確かめたら期待はずれということもなく、ありがたいと思います。それぞれの立場がおありとは存じますが、ご一考をよろしくお願い申し上げます。 この度はどうもありがとうございました。
Re: 9月1日まで 全日空 格安航空券
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